小椎尾優
フォーラムへの返信
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観客は高校生、小中学生とその引率の親がほとんどだった?かな?
でもみんな盛り上がって、声をからして応援してたよー
チアガールも露出多めのウェアでずっと応援してて大変そうでした。
正直、バスケ🏀ってカッコいいなーと思った。添付ファイル:
題名は「北上うみのさち」です。
東北は宮城県を流れる北上川河口の漁港をモチーフにしました。
屋根と漁船を真ん中の柱で絵の構図を分割しています。
左右はあえて連結させず、人物の大きさ(遠近法)や季節はバラバラ
地面のマグロも含めて、なんか違和感があるように感じさせる混沌(カオスな世界)を狙っています。
絵の真ん中に「安全第一」を掲げ、地震災害は防げないけど、安全を第一にと願いを込めています。
添付ファイル:
1980年代は、バックパッカーとならび自転車旅行のブームがありました。
ランドナーと呼ばれる旅行専用の自転車もあり(今もありますが)、九州一周、日本一周、世界一周する強者もいました。(今もいます)
マウンテンバイクと呼ばれ、フレーム強度があり未舗装路も走れる自転車が開発され、旅の選択肢も広かったと思われます。
写真は、自転車を輪行専用の袋に収納した状態です。
西鉄サイクルトレインと違い、近場の移動手段では使い難いですよね。袋自体がそれなりに大きくて持ち運びにも工夫が必要です。
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この返信は4ヶ月、 1週前に
小椎尾優が編集しました。
添付ファイル:
博多の夏の風物詩ですねー
自分の行きつけの理容店が呉服町にあるので、店を出るとちょうど
山笠集団山みせ?の最中で、勇壮なかけ声、つい見入ってしまいました。
自分も参加しました。小椎尾
雲が厚く、壮大な夕焼けにはほど遠かったですが、
人形岩の間から見える空の「小焼け」は素晴らしいですね。
展示会開催に向け、紙にペンと筆で手描きイラストを描いてみようと思いました。
テーマは、久留米石橋美術館に常設展示されている青木繁の海の幸。
絵の真ん中にある柱で左右に分け、混沌(カオス)と生活を表現できたらなと思います。
休日部屋に引きこもって描き上げています。
久しぶりの本格的な創作活動です。
飛行機から眺める富士山も、飛行機の翼と空のグラデーションが幻想的ですね。
kkittとは、出品者名字のイニシャル頭文字です。ひとつのKは小椎尾のKです。
10年ほど前に、アドビイラストレーターで描いたイラストも展示しようと思っています。
添付ファイル:
おもしろい企画のセミナーになりそうですね。楽しみです。
う♥ 「うすき」いいですね
大分県宇佐市出身の人は、ブルースプリングスティーンの歌「ボーンインザUSA]をもじって
「ボーインザうさ」って言ってました。
協会ホームページの挿絵に、円形分水路のイラストを描きました。
色を付けない線画とのオーダーだったので、水の流れなど難しかったです。
線の太さを変え筆書き風に挑戦してみました。
添付ファイル:
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