小椎尾優
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自分も参加しました。小椎尾
雲が厚く、壮大な夕焼けにはほど遠かったですが、
人形岩の間から見える空の「小焼け」は素晴らしいですね。
展示会開催に向け、紙にペンと筆で手描きイラストを描いてみようと思いました。
テーマは、久留米石橋美術館に常設展示されている青木繁の海の幸。
絵の真ん中にある柱で左右に分け、混沌(カオス)と生活を表現できたらなと思います。
休日部屋に引きこもって描き上げています。
久しぶりの本格的な創作活動です。
飛行機から眺める富士山も、飛行機の翼と空のグラデーションが幻想的ですね。
kkittとは、出品者名字のイニシャル頭文字です。ひとつのKは小椎尾のKです。
10年ほど前に、アドビイラストレーターで描いたイラストも展示しようと思っています。
添付ファイル:
おもしろい企画のセミナーになりそうですね。楽しみです。
う♥ 「うすき」いいですね
大分県宇佐市出身の人は、ブルースプリングスティーンの歌「ボーンインザUSA]をもじって
「ボーインザうさ」って言ってました。
協会ホームページの挿絵に、円形分水路のイラストを描きました。
色を付けない線画とのオーダーだったので、水の流れなど難しかったです。
線の太さを変え筆書き風に挑戦してみました。
添付ファイル:
投稿ありがとうございます。
九州にも本格的ロードレースが開催されるようになって、自転車好きとしてはワクワクしています。
ヨーロッパと違い日本ではロードレースの開催が難しいと言われていました。
長い距離の交通規制と事故の頻度が多い事からだと思います。
単純にフルマラソンは42.195kmですが、ロードレースは100~200km走行しますので、
交通規制が非常に難しく、なかなか警察が許可しなかったのではないかと想像します。
また時速50km近くを密集して走りますから、接触転倒事故が多く
いくら「プロ競技者の自己責任」とはいえ、大事故が起きる可能性が高いスポーツです。
ツールドフランスでは、沿道応援者も巻き込まれ大きな訴訟問題も起きました。
とはいえ、せっかく根付きそうなロードレース大会を見守りたいと思います。
協会ホームページの挿絵に、ロードレーサーのイラストを描きました。
添付ファイル:
いよいよ10月24日に、みちづくしin鹿屋2024が開催されます。
協会も二日目の現地体験学習の冊子作りなどで支援しています。
自分も、大隅半島のイラスト地図を描いてみました。
みなさんも盛り上げて行きましょう。
添付ファイル:
地域支援室長の小椎尾です。
地域支援室のコンセプトは、「地域の魅力を発見・つなぐ・発信する」するです。
令和6年度は九州風景街道の活性化に寄与するべく、サポート体制の強化、テーマ別意見交換会の実施、
風景街道全体活動発表・交流会の開催を目指します。
先日、瀬の本高原に行ってきました。
博多から黒川温泉行きの高速バスに乗ると、終点が瀬の本高原です。
ウィークディにかかわらずインバウンドの方々でほぼ満車。海外の方も九州の大自然を満喫する観光を楽しんでいるようでした。
とにかく素晴らしい景観です。
帰路に国道220号を通行しましたが、天気も良く錦江湾の向こうに見える「桜島」は絶景でした。
大隅半島はサイクルツーリズムをPRしており、道の駅でも動画の広報をながしていました。
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この返信は1年、 1ヶ月前に
小椎尾優が編集しました。
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