小椎尾優
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土木学会WEB版広報誌「フロムドボク」に宮崎県にある細島験潮場をイラストで紹介しました。
第10回地域づくり政策セミナー『自立できる地域づくり~地域の魅力を発見・発信そしてつなぐ~』
自分も九州産業大学に行ってきました。
地域づくり政策セミナーパネリストとの事前打ち合わせは、いつも元気と新たな気付きがもらえる楽しい時間です。
特に今回は地域の魅力を発見・発信というタイトルから、九州産業大学観光学科の大方先生としめ野さん、松元さんから、いろいろ興味深い話を伺うことができました。
観光学科には「街歩きアップを造る」実習・講義があるそうで、自分たちが学生時代に学んだ土木工学「構造力学」「土質」「測量」「水理学」等と比べると、なんとも楽しそうで羨ましく思いました。
今回の政策セミナーは、地域活動団体のかたはもちろん、自治体職員のみなさまにも参加して良かったと思っていただける内容と自負しています。
是非とも、お誘い合わせの上ふるって御参加下さい。
大学時代に、長崎と下関出身の女学生が自転車に乗れない事に気がつきました。
「跳び箱」「鉄棒」「マット運動」すべてできない運動音痴の自分でも自転車、バイク「二輪車」には乗れていたので、乗れない人が不思議でした。
実は長崎市と下関市どちらも坂が多く、親が危ないからと娘は自転車に乗せないらしいです。
考えたら、二輪ですから物理的に自立せず倒れる前提の乗り物ですからね。
長崎市に単身赴任で勤務したとき、自家用車がなかったので日常の足として「自転車」利用しようとと思いましたが、職場も宿舎も劇坂の山の上で、「自称サイクリスト」の自分でも長崎では自転車は無理と観念しました。
福岡では当たり前の「自転車通学」は全く見られず、みんなスクールバス通学してましたね。
長崎の自転車屋ですすめられたのが「電動アシスト自転車」で、劇坂もスイスイ上って感動しました。
「自称サイクリスト」の自分として「電気モーター」に魂を売るみたいで抵抗がありましたが、今や「自称電動アシストサイクリスト」です。
自分は、広島の宮島が大好きで、よく新幹線日帰り旅行します。
宮島に渡り参拝し、レモンビールと牡蠣を堪能し、広島のお好み焼きを食べて博多に戻ります❗️
大人になると、神社仏閣が⛩️いいですね
お疲れ様です。
昨年の忘年会の写真、楽しく拝見しましたー
「熱く語るコジコジ」と言うより「偉そーに語るコジコジ」に見えてお恥ずかしい限りです。何を語ってんだかね
以後気をつけます。
自分は、JR西日本の新幹線割引切符を利用してよく旅行をします。広島の宮島に行って「レモンビール」を飲み「お好み焼き」を食べにいったり、倉敷の景観地、島根の宍道湖、姫路や神戸もいいですねー
岡山県の児島は、日本デニム発祥の地として有名でアメカジ好きの聖地となっています。
デニムはアメリカ鉄道工夫の作業着が原点といわれ「リーバイス」「LEE]等が有名ですが、実は岡山県児島が世界トップブランドの生産拠点となっています。
倉敷に行くと家族で造っている拘りデニムがあり、アメカジ好きは至極の時間を過ごすことができます。
太宰府周辺は歴史や自然が豊かなところで、散歩やウォーキングをするには最高の環境ですね。うらやましい。
自分も週末の早朝に、車の通りが少なく、景観の良いマイウォーキングコース7kmを散歩しています。
自分の住む宗像は、福岡都市圏と北九州都市圏の境にあり、城山がその分水嶺になっています。
来年はその「城山」にトンネルが開通し、国道3号岡垣バイパス待望の4車線化が完成する予定です。
写真は、釣川堤防の遊歩道から見た「城山」で、麻雀で言うサブローキュウと覚えやすい標高369m。
2月の赤間宿「楢の露」蔵開きの帰り、「JR教育大前駅」から「JR赤間駅」間をほろ酔い気分で歩いてみて下さい。
オススメです。
添付ファイル:
ロードレーサー等のスポーツ自転車に乗る人は、空気入れ(ポンプ)と、チューブ、バンク修理キットを携帯しています。
ロングツーリングに出ると、一日に二回もパンクすることもあります。
自転車道(サイクリングロード)でうれしいのは、「フレンチバルブ仏式」用の空気入れ(ポンプ)が沿道のお店にあることです。
添付ファイル:
【第2部 作家森まゆみさんを交えた交流会】
第2部は、参加者が撮った写真の表彰発表が行われましたが、なんと自分が描いた「スケッチ」が森まゆみ賞に選ばれ、御本人から直々に表彰状を頂きました。
その後、森まゆみさんと「湯治文化のみらい」「古きよき日本の風景」などをテーマに交流会が行われました。
「景色に匂いや色を残す」「外傷を治癒する湯治からストレスを軽減する湯治」「貸間(かしま)からシェアハウスへ」「海外の方の湯治」など様々など話題があり、協会が目指す「地域づくり」に通ずる内容も多く、非常に興味深い交流会だったと思います。
最後に森まゆみさんの「品格なくして地域なし」という言葉は、「地域づくり」を行ううえで、非常に重い、考えさせられる言葉だと思いました。
【第1部 世間遺産ツアー別府・鉄輪一帯】
別府地獄蒸し工房鉄輪広場に集合し、主催者からのオリエンテーション後、数名のガイドに連れられて「鉄輪一帯」を散策し、自分なりにこれは「世間遺産」だと思うモノを写真に納めていきます。
温泉街特有の「湯けむり」や「ボイラーの配管・バルブ」「木製のガードレール」に興味がひかれました。
断層沿いに温泉が出ていることや、湯治のための貸間(かしま)と呼ばれる宿泊施設、地獄釜による自炊など、あらためて鉄輪特有の自然、歴史、文化に触れることが出来たと思います。
「渋ノ湯」共同浴場の裏にある「滝湯跡」にあった、石に刻まれた「太陽」「月」と「二体の仏像」、広角レンズでもうまく収まらなかったので、手元にあった手帳に描きとめてみました。
その後、「地獄蒸し料理」を食べ、地獄の案内人?写真家藤田洋三さんが、みなさんの写真を講評されましたが、加藤さんとの楽しい掛け合いで会場を盛り上げ、あっという間に第1部が終了しました。
うわー浦川さんよく見てくれてて嬉しいですー
焼きそば(ヤキソバ)を反対にしてバソキ屋なのにバキソ屋になってました。もう何年も前に描いた地図ですが、ご指摘ありがとうございます。
自分は博多駅が大好きで。名前も「福岡駅」より「博多駅」がいいと個人的に思ってます。
通勤時に「吉塚駅」を出るとすぐに「次は、はかた、はかたにとまります。お乗り換えのお客様ー」とアナウンス、右を見ると都市高速と御供所、駅に入る前にガクンと揺れる線路があって、寝てても目が覚める。
自分のお気に入り「博多駅」は、3階のつばめ広場?
ここの幾何学的📐窓と屋根のスリット、奥に見える都市高速を見ながら、缶ビールを飲むのがしふくのときです。「飲み鉄」おすすめのスポットです。
添付ファイル:
追伸
モンベル の靴下🧦は効果無しと投稿してしまいましたが、正確には前回の「冷水峠越え」で両足13個出来た豆が今回はデカい豆3個と減りました。
足の豆は湿気と擦れることで出来ます。モンベル の速乾性五指靴下2,200円は確かに豆対策に効果がありました。
2,200円×2足÷(13個ー3個)=440円/個
足の豆一個減らすのに440円かかった事になりますねー
なんか「旅ノート」というより、靴下🧦のB/C費用対効果報告みたいになってしまいました。
ウォーキング時の足の豆は痛くて辛い。
ウォーキング時の靴下の大切さに御賛同いただける方は、励ましの投稿をお願いします。
添付ファイル:
「1人長崎街道ウォーキング」原田〜小城編最後の投稿です。
今回は原田〜吉野ヶ里28km、吉野ヶ里〜久保田25km完歩しましたが、最後の5kmは苦行でした💦
友達から「わざわざ休みとって苦行かよ。なんで街道を歩くの❓」と聞かれました。
「なぜって。そこに街道があるからだ」やったー言ってやったよ。かっこいいでしょ登山家が「そこに山があるから登る」と言うのと同じですよ。
久保田駅からの電車発車時間ギリギリで駅周りにはコンビニもない無人駅。
靴下脱いだら、豆だらけ。モンベル の靴下効果なしでしたー
次は久保田〜武雄温泉だー♨️素晴らしい景観ですねー投稿ありがとうございました。
実は息子夫婦が甑島に住んでいて、引っ越しの手伝いや孫を見に何度も甑島島に訪れています。
上甑、中甑、下甑と離島内離島があり、島内にはマックもコンビニもない環境で若い世代が生活するのは厳しいと感じさせられていました。
昨年?斉藤さんの写真にあるよう、三島が橋で繋がってから、利便性など生活環境が著しく向上したと感じています。
自分と赤星専務が地域道路課時代に鹿児島県から補助申請を受けていた事業で、当時は投資に見合う事業なのか懐疑的でした。
まさにB/Cで表せない、国境離島の生活によりそう事業、親族がそこに生活してこそ理解できる整備効果と思います。
孫の幼稚園同級生の親子さんは、鹿児島県や薩摩川内市など自治体職員も多いそうです。
微力ながら九州僻地の地域づくりに貢献したいとおもいました。
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