秀徳 典穂
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私も毎年12月中に、冬用タイヤに交換していますが、今回は来年2月初旬に、車を替えるため、今回の交換は止めているところです。私もオールシーズンタイヤには興味がありますが、まだ耐久性等への実績がなく、世間一般の普及はこれからと思います。高場氏の試乗報告待っています。
お疲れ様です。九州防災エキスパート会の事務局代行の秀徳です。当会の令和5年度の活動報告(抜粋版)についても、今回、追加してお知らせ致します。昨今、九州地方整備局の本部防災部局や各事務所において、整備局職員との連携した取り組みが進んでいます。是非、一読願います。
添付ファイル:
すばらし写真ありがとうございます。
会報九州R7新年号の表紙写真お願いします。同じアングルの朝日など良いと思います。
ちなみに、17日の仲秋の名月は、自宅で月観て一杯でした。
開催報告が大変遅れ誠にすいません。
今年は、去る7月10日、遠賀川の災害等の発生もなく、事務所幹部職員17名と会員45名の計62名の参加により、無事、滞りなく開催することができました。
当日は、菊池会長のあいさつで始まりましたが、菊池会長は今回で退任されるため、新会長として石橋氏が選任されました。また、新規会員の紹介などもありました。
その後、遠賀川河川事務所の牟田所長より、OBとして興味のある現在の事業執行状況や新たな取り組みなどをご講義いただきました。
意見交換会では、若い幹部職員の皆さんや元気のある先輩方々と大変有意義な時間を過ごすことができました。心より感謝申し上げます。来年もまた先輩方々の元気なお姿を拝見したいものです。
先日、神話と伝説のまち「高千穂」に行ってきました。
年度末の中央道の延伸もあり、福岡からは3時間かからない道のりでした。
まず始めに、高千穂峡を訪れ、「真名井の滝」などを散策しました。残念にも、増水により予約していたボートには乗れませんでしたが、「土木遺産な旅のススメ」にも載っていた「高千穂三橋」をやっと観ることができ感無量でした。
その後、天岩戸神社~天安河原~高千穂神社を参拝し、一旦宿で夕食を取り、初めての夜神楽を体験しました。夜8時から高千穂神社で4番の舞が行われ、天の岩戸にお隠れの天照大神を誘い出すストーリでした。
翌日は、荒立神社を参拝した後、阿蘇方面に向かい、以前より行きたかった念願の「上色見熊野座神社」をようやく参拝し、その後、最近復旧が終わった阿蘇神社の楼門を訪れ、帰途に着きました。
長い間の願いがかなった実りある旅でした。
添付ファイル:
情報提供ありがとうございます。
おいしそうなランチですね、新年、開通したら私も訪れたいと思います。
更に、高千穂まで足を伸ばす旅も計画したいと思います。
雨の佐世保旅行お疲れ様でした。
晴れた日の弓張岳展望台からの九十九島は絶景ですよ!また、レモンステーキも美味ですよ!また、佐世保に来て下さい。
先日、家内と両親を連れて竹田に行ってきました。行く途中、小国の「鍋ヶ滝」に寄りました。阿蘇カルデラをつくた約9万年前の火砕流堆積物が侵食され出来たそうです。幻想的な水のカーテンと空間を楽しむことができました。
その後、竹田の荻に着き「白水ダム」を見に行きました。堰堤を流れる水の模様に、家内や両親が大変感動していました。改めて、土木遺産のすばらしさは、だれにでも分かるものだと実感しました。その後、「円形分水」を見て荻の里温泉に宿泊しました。宿から観える九重連山の雄大さに感動しました。
翌日は、竹田市内へ向かい、まずは「由学館」で岡城の歴史などを学び、竹田まち歩き「城下町パスポート」を購入した後、江戸時代の文人・南画家の「田能村竹田(たのむらしょうざん)」が住んでいた「旧竹田荘」を訪れ詩書画などを拝見しました。
その後、荒城の月の「滝廉太郎記念館」、いぬのおまわりさんの「佐藤義美記念館」、「岡城跡」、更には少し離れた「原尻の滝」を訪れ帰途に着きました。
今回の旅は、竹田が昔から数多くの文化人を世に出してきた土地柄であることを家族で十分に体験できた「土木遺産な旅ノート」の旅でした。
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この返信は2年前に
秀徳 典穂が編集しました。
添付ファイル:
先週、天草に行ってきました。やはり 天草は福岡からは遠く、松橋インターから宇城市経由で「土木遺産な旅のススメ」の天草五橋を体感し、更に今年2月25日開通した天草未来大橋(本渡道路)を通り約4時間の道のりでした。
天草市では、土木遺産である1832年建造の祗園橋を訪れました。石造桁橋では日本最大級とのことでしたが、老朽化がひどく通行禁止となっていました。その後、天草キリシタン館を訪れ、1637年の天草・島原の乱では、この橋の付近が激戦地となり、数多くの戦死者が出たこと学びました。そして、オリーブ園やおっぱい岩などを経由し、苓北町に宿泊しました。翌日は、近くの富岡城跡を訪れた後、三角西港から天草1号橋などを眺め、早めの帰途に着きました。
「土木遺産な旅ノート」を体感できた旅でした。
添付ファイル:
太宰府の 史跡や文化財めぐりのウォーキングマップいいですね!
私も近くの春日市に住んでいるので、このマップを参考にウォーキングしたいと思います。
直島では、いろんな事があつたと聞きましたが、きっといい思い出となると願っています。
ご確認ありがとうございます。先日、東峰村の役場図書館でも確認致しました。
今後、九州各県の地元自治体の図書館等での読者拡大となればと願っています。
甑島なつかしいです。まだ国交省職員で川内川河川事務所にいた10年近く前、災害査定で甑島へ行ったことを思い出しました。その時は、天候が悪く、島への高速船が大揺れで、波間をジャンプするような勢いでどうにか到着し、島に到着後、時間30mm以上のものすごい集中豪雨に遭遇したのを鮮明に覚えています。その当時は、島間を結ぶ連絡橋下部工の工事中でした。
また、下甑島に宿泊し、おいしいキビナゴのさしみと甑深層水のお風呂に入り、少し塩味の甑深層水を味わったことを思い出しました。是非、上甑から下甑へと旅行したいと思います。
2019年4月、コロナが流行する前、シンガポールに行ってきました。
赤道が近いため、いつも真夏でスコールも体験しました。東京都と変わらない面積に多くの人が住んでおり、中国語(広東語)、マレー語、英語が混じった多民族国家でした。
住民の方かたは、子供の頃から、3ヵ国語が普通にベラペラ話せるそうで驚きです。
写真は、有名なマリーナベイ・サンズ・ホテル付近の昼や夜の様子、そのホテル屋上から見たガーデン・バイ・ザ・ベイ、セントサ島のマーライオンです。
ツアーの食事はいまいちでしたが、ホテルのモーニングが洋・中・?のバイキングでピカイチでおいしく、現在でもこれに勝るものは経験したことがありません。
本当にハードな旅行でしたが、多くの体験と思い出をいただきました。
今後は、コロナが明けたので台湾か韓国に行きたいと思っています。九州地域づくり協会の秀徳です。
今回の33号(R5夏号)では、「会員だより」と「寄稿」をリニュ-アルしました。
特に「寄稿」では、新たに外部からのメッセージや会員企画事業の取り組み状況などについても触れています。
皆さん、是非、ご意見・ご感想をお願いします。 -
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