九州地域づくり協会 岩崎
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とても大掛かりな美化活動、おつかれさまでした。
大分に電車で訪れる際に美しい海が見えるのをいつも楽しみにしています。OAB大分ニュースのYouTubeで紹介されていました!
道守の名前は出ませんでしたが、赤いビブスがちらっと映っていましたね。
自動の草刈り機すごいです!
大分河川国道事務所のXでも紹介されておりました!
https://x.com/mlit_oita/status/1931989191501771088長崎を訪れる機会があったので旅ノートを作ってみました!
長崎駅から眼鏡橋への徒歩の旅です。
バイパス水路を見に行きました。ぜひご覧ください。
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九州地域づくり協会 岩崎が編集しました。
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この返信は1ヶ月、 3週前に
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添付ファイル:
PIC1
一日運転して下さった長崎県営バスさんに感謝です。
PIC2
バス移動の時間も自己紹介や情報提供の場として有効活用!
PIC3
昼食は佐賀県神埼市にある雅叙苑(がじょうえん)さんのお弁当。4.有明筑後川大橋
設計当時の管理技術者の株式会社オリエンタルコンサルタンツ石倉副支店長に橋梁についてデザインを決める過程や歴史遺産への配慮等を説明していただきました。有明筑後川大橋は令和3年度土木学会田中賞(作品部門)と土木学会デザイン賞2024優秀賞を受賞しています。
有明筑後川大橋の橋梁詳細設計/(株)オリエンタルコンサルタンツHP
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3.昇開橋、デ・レイケ導流堤
特定非営利活動法人筑後川流域連携倶楽部の古賀理事より昇開橋の説明後、実際に昇降する様子を間近で見せていただきました。
その後に、実物模型の前で土木学会推奨土木遺産であるデ・レイケ導流堤の説明を受けました。2.石井樋
防災・減災、河川環境の保持、河川愛護意識の啓発を目的とし、また、石井樋や成富兵庫茂安の治水・利水の歴史を伝えるために設置されているさが水ものがたり館で荒牧館長よりさがの水ものがたりの講義を受けた後に、実際に石井樋の施設群を見ながら説明を聞きました。
現在の姿は平成5年(1993)皇太子ご成婚記念事業を機に復元されたものです。1.西海橋
バスの中で西海橋の製作・架設を請け負った株式会社横河橋梁製作所(現在の株式会社横河ブリッジ)より西海橋の歴史の説明を受けた後に新西海橋遊歩道内より西海橋を眺めながら説明を受けました。駐車場から新西海橋遊歩道を通り西海の丘展望台まで歩いて行くことができ、展望台からは西海橋と新西海橋両方を眺めることができます。
土木遺産な旅2025が土木学会110周年記念事業
「110周年特別企画 成果報告書」に掲載されました。成果報告書の全体は下記より閲覧できます。
土木との接点をデザインする(「伝わる土木、伝える土木」見学会 成果報告書)土木学会110周年記念事業についての詳細は下記リンクをご確認ください。
土木学会110周年記念事業アーカイブみちづくしin竹田2023現地体験学習Cコースでの旅が
土木学会110周年記念事業「110周年特別企画 成果報告書」に
掲載されました。成果報告書の全体は下記より閲覧できます。
土木との接点をデザインする(「伝わる土木、伝える土木」見学会 成果報告書)土木学会110周年記念事業についての詳細は下記リンクをご確認ください。
土木学会110周年記念事業アーカイブ添付ファイル:
大井手を守る会の長野様より桜の写真をいただきました。
福岡も桜がきれいに咲いておりますが
大自然の中の桜もとても美しいです。今年度から60歳代のリタイア組5名が新規加入され
大井手を守る会の活動もさらに活発になることと思います。添付ファイル:
当日、北海道からオンラインで参加してくださいました。
釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイ
ルート代表 桐木 様釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイ
ルートコーディネーター 永田 様シーニックバイウェイ北海道の各ルートには、1名以上「ルートコーディネーター」がいらっしゃるそうです。
ポスターセッションの実況中継の様子です!
添付ファイル:
【パネルディスカッション】
◆「風景街道活動の協働・連携について」
【コーディネーター】
九州工業大学大学院工学研究院教授 吉武 哲信 氏
【パネリスト】
九州旅客鉄道株式会社 大分駅駅長 恋塚 秀和 氏
薩摩よりみち風景街道協議会 副会長 田島 直美 氏
日豊海岸シーニック・バイウェイ研究会 事務局長 古田 浅男 氏九州工業大学工学院 吉武教授をコーディネーターとし「風景街道活動の協働・連携」をテーマにパネルディスカッションを行った。
JR大分駅駅長の恋塚氏は、JR九州ウォーキングで道守大分(三つの輪)と連携し、国道10 号別大国道の歴史紹介による地域情報発信を発表された。
日豊海岸シーニックバイウェイ研究会事務局長の古田氏は、東九州伊勢えび街道での県を越えた連携による地場産業の活性化や、ツール・ド・日豊2024 開催によるサイクルツーリズの可能性について発表された。
薩摩よりみち風景街道協議会副会長の田島氏は、地域資源を活かした取組として「夕日で繋がる3県連携」の事例や、北海道シーニックバイウェイと姉妹ルート盟約による行政範囲を超えた連携の経緯を発表された。
また盟約相手である釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイメンバールート代表の桐木氏がWEB参加し、お互いの連携による活動の可能性を話された。 -
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